こんにちはカイリトです。
今回の記事は、
いつもの寝る時間を過ぎたとき、
明日の仕事に遅刻をしないための方法を書いていきます。
私も週に1回の頻度で就寝時間を過ぎてしまうので、
明日の朝にちゃんと起きられるか心配になることが多いです。
そこで私が遅刻しないために、
実際にやっている方法を紹介します。
いつもの就寝時間を過ぎた時の対処法
読書やゲームなどの趣味に熱中して気づいたら就寝時間を過ぎていた。
そんな事があると思います。
そんな時、明日が仕事の場合ちゃんと起きられるか、
遅刻しないか心配になります。
就寝時間を少し過ぎた場合
すぐに布団に入って寝よう。
いつもの就寝時間より1時間、2時間遅れてもすぐに寝ることができれば、
睡眠時間は減ってしまうけど、
遅刻をすることはないです。
すぐに寝た場合、睡眠時間が減るので、
明日のパフォーマンスが少し落ちてしまう。
寝る前にいつもの起床時間に、
スマホのアラームや目覚まし時計をセットしておくこと。
就寝時間を大幅に過ぎた場合
いつもの就寝時間を大幅に過ぎて、
1時間、2時間後にいつもの起床時間の時は、
ベッドに入って寝てしまうと、
いつも起きている時間になっても起きれずに、
遅刻の確率が上がってしまう。
少しだけ寝よう:ベット以外で
睡眠時間がないときでも、
少しでも寝たほうがいいです。
ベットなどの寝具で寝ると、
眠すぎてしまうので、
椅子やソファーなどに座って、机に伏せて眠るといいです。
座ったまま眠ると、起きた時に体が少し痛いですが、
睡眠時間を少しでもとることができ、
前日と今日を分けることができます。
少し寝た場合でも、
いつものパフォーマンスより落ちて、
昼ぐらいから眠気が襲ってくる。
少し寝た日と次の日は、
いつもの仕事で無理をしないようにしましょう。
寝ない
最終手段として寝ない。
睡眠時間が10分など少ない時は、
寝てしまうと遅刻になるので、
寝ない選択をする。
寝ないといっても、少しでも休んだほうが良いので、
目を瞑るなどで少し休む。
睡眠を取らなかった場合、
その日から3日ぐらいのパフォーマンスはすごく悪くなる。
そのため昼休みなどの休憩時間に、
少しでも睡眠を取ると楽になる。
番外編:仕事を休む
仕事を当日休むことができるなら、
その日は休んだほうが、
しっかりと休める。
睡眠時間をちゃんと取らないと、
明日、明後日のパフォーマンスが悪くなり、
仕事で失敗をしやすくなる。
まとめ:基本的に早く寝よう
いつもの就寝時間を過ぎて、
明日遅刻しないための方法として、
寝るか、寝ないのどっちにするか書いてきた。
この方法を使うと明日と明後日は乗りきれるが、
毎日睡眠時間を削る生活を続けると、
体に係る負担が大きい。
そのため日々の生活では、
睡眠時間をしっかり取ることを心がける。