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本を読みたい気持ちが湧き出てくる【食事や睡眠より優先してしまう】

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こんにちはカイリトです。

今回の記事は読書について書きました。

私は毎日読書をしています。

そんな時にどうしても続きが読みたくて、

何をしていても読書が優先になることがあります。

そんな読書を優先した時の気持ちや行動などを書いていきます。

またその行動をどうしたいのかも書いていきます。

何をしていても本の続きが読みたくなる

私は毎日本を読んでいます。

普段はあまり読む時間が少なくても満足はできています。

だけどたまに面白い小説が見つかると、

最後まで一気に読みたくなって、

睡眠などを削ってしまうこともありました。

その時のことをこれから書いていきます。

小説を読んでいる時のことです。

読んでいる間は時間のことを忘れてしまい、

気がついたら睡眠を取っていないことがある。

ひと段落できるところまで読んでも、

もう少し続きを読みたいと思い、

そのまま続きを読んでしまう。

そうして仕事や睡眠のことなどを忘れて読書に没頭してしまう。

そんな作品を読んでいる時は続きが気になってしまい、

他のゲームや小説を触らなくなっていた。

小説を読み終わると、

読み終わるまでに睡眠不足になっているので、

すぐに寝てしまうようになる。

小説の量が長かったとしたら、

読み終わるまでは興奮で起きていられたけど、

読み終わると睡眠不足によって仕事にいく時間になっても寝てしまい、

仕事を急に休んでしまう。

そんな睡眠を削ってまで読みたいと思った本も、

最新話や完結まで読むと、

面白かったなどの感想で終わり、

もう1回読もうとはしていない。

それでも読んでいる時はものすごく興奮しており、

読んでいない時も続きがどうなっているのかが気になって、

これからどうなっていくのかを考え楽しくなってくる。

それ以外の小説について考えていない時は、

すぐに仕事が終わらないのか、

などのことを考えながら過ごしている。

まとめ:読書をどうしていきたいのか

今回の記事では読書に没頭した時について書きました。

没頭している時は睡眠や他の小説を考えることもしないので、

やっぱり異常なのかなと考えたりもした。

だけど私は読書している時の没頭している状態が好きで、

このような夢中になってしまう作品にもっと出会いたいと思う。

そのためにはどの作品が没頭できるのかわからないので、

小説を読む数を増やして出会う確率を上げたいと思う。

私は読書に没頭している時について、

睡眠や食事は死んでしまうのでなんとかしたいけど、

仕事などは行かずに読書を続けられるようにしたい。

そのため会社員などの働くのが決まっている働き方から、

変える必要がでてきた。

これからも小説を読み続けて、

没頭できるような面白い作品に出会いたいです。