この記事は私が初めてパソコン（MacBook Pro）を、
購入した時の記録です。
- 初めてパソコンを買う人
- パソコンを店舗（エディオン）などで初めて買う人
上に書いた人で、
実際に購入までの流れがわからなくて、
心配な人はこの記事を読むと、
少しは不安がなくなると思います。
なぜMacなのか
私が初めてのパソコンの中で、
macを選んだ理由は、
Rubyなどのプログラミング言語が初めから使える、
macでもwindowsOSが使えると知ったので、
選択肢を増やすためmacに決めました。
※OSとはパソコンなどの基本の動きをさせるためのもの
お店に入って買う
一軒目では買う予定のものがなくて、二軒目で書いました。
買う予定のものは、MacBook Proの15インチです。
予算は２０〜３０万円ぐらいを予定してます。
お店はApple製品を売っているところを調べ、
一番近いエディオンに買いに行った。
エディオン：１店舗目
ここのエディオンは入ってすぐにApple製品が、
置いてあったので見つけやすかった。
入ったエディオンでは、
MacBook Proや他のApple製品も手で触れるようになっている。
Apple製品は角にある一部の製品だけ、
商品を買うために必要な値札？があって、
それ以外の商品は店頭にはないみたいだった。
こんな時は店員に話しかけないといけないのはわかったけど、
緊張していたのもあるけど、
誰に話せばいいのかわからなかったので、
間違えてテレビコーナーの近くにいる店員さんに、
パソコンを買いたいと話しかけた。
店員の人に買う予定の商品を伝え、
探してもらったが、目的の商品はなかった。
話しかける人を間違えたせいか、
買う予定の商品だけ在庫を確認して、
それ以外の商品は何も言われなかった。
次からは店員に話しかける時は、
買いたいものに近い店員に話しかけたいと思った。
エディオン：２店舗目
前回行ったエディオン以外の、
Apple製品を扱っている店を調べたところ、
二番目に近いところはまたエディオンだった。
初めて行ったお店だったので、
一通り店内を見て回った。
その後Apple製品のところに来たが、
前回のところと違い、店頭ではApple製品を扱っていなかった。
また店員に話しかける必要が出てきたが、
緊張して、話しかけることができなかった。
一時間ぐらいApple製品の近くをうろうろしていると、
店員さんの方から話しかけてきた。
買う予定のパソコンがあるか、確認した。
パソコンはあったので買うことにした、
店員さんに他に買うものはないか聞かれたので、
次の四つの商品をかった。
その後レジカウンターで、
エディオンカードを作り、
会計して家に持ち帰った。
クレジットカードを作るのは初めてだったので、
そのことはまた違う記事で書いていきます。
周辺機器を使ってみた（二ヶ月間）
店員にハブはいらないか聞かれたけど、
使うかわからなかったので買わなかった、
二ヶ月たっても必要にはなっていないのでまだ買う必要はない。
ゲームのために、テンキーボードをかったけど、
テンキーボードがなくてもゲームはできたので、
買わなくてもよかった。
ケースも今のところ外に持ち出す予定はないので買わなくてもよかった。
スタンドはキーボードが打ちやすくなったので買ってよかったと思う。
まとめ：購入したその後
パソコンを買う時は緊張したけど、
終わればその緊張も大したことないように感じている。
パソコンを買った時はプログラミングを頑張ろうと思っていたが、
今はプログラミングの勉強は休んでいる。
だけどパソコンを買ったおかげで、
ブログの存在を知って、
ブログを始めることができたので、
パソコンを買ってよかったと思う。
またいずれプログラミングをまた始めたいと思う。
１０ヶ月後プログラミングの勉強を再開
この記事のようにまたプログラミングの勉強を再開した。
プログラミングではゲーム作りを目標にしていた。
プログラミングでゲームを試しに動かすときに、
MacとスマホをUSBで繋ぐ必要が出てきた。
そのため新しくUSBのハブを購入しました。
