こんにちはカイリトです。
この記事は私が掃除を始めた時の、
失敗例と成功のコツを書きました。
掃除を始めたけど続かない人に読んで欲しいです。
掃除を始めた時の失敗
私の場合は、
足の踏み場が少なくなり、
掃除しないといけないと始めた。
まず床の上にある、
いらないものを捨てました。
始めはいらないものばかりで、
捨てることができた。
ですがものが少なくなると、
これはいつか使うじゃないかと、
ものを移動させるだけで、
捨てることができませんでした。
掃除をいきなり始めても、
何をどこまで捨てるか決まってないと、
途中でやめてしまった。
掃除を続けるコツ
まずは掃除の目標を決めて。
- いらないものが部屋にない
- 床にものが置いてない
- なんども読みたい本だけ置いてある
上の目標を目指した。
次に何を捨てるか決めた。
例えば小物類や文房具は、
一つの基準として、
持っていないときにお金を払って買うか考える。
お金を払いたくないときは捨てる。
他の基準の例として、
毎日使うものや大好きなもの、などの基準がある。
最後に掃除を毎日続けるようにした。
毎日掃除の時間をあけて、
目標に近ずけていく。
どうしても掃除したくないときは、
その日は一つゴミを捨てるだけで、
掃除をやったことにする。
まとめ:掃除は最初が肝心
今まで掃除をあまりやってこなかった人は、
何をどこまで捨てるか決まっていないので、
掃除が続かなかったり、大切なものを捨ててしまう。
なので掃除を始めるときは、
どんな基準で捨てるかしっかりと考える。
最初の考えるところは時間がかかるかもしれないけど、
そのあとの掃除は基準に沿って捨てるから簡単にできる。