こんにちはカイリトです。
今回の記事は6月に読んだ本、
- 左ききのエレン21、22
- ドリルを売るには穴を売れ誰でも「売れる人」になるマーケティング入門
- ソードアート・オンライン プログレッシブ8
- 娘じゃなくて私が好きなの!?1
- 僕のカノジョ先生1
- 高2にタイムリープした俺が、当時好きだった先生に告った結果1
- お姉さん先生は男子高生に餌づけしたい。1
- ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?〜好きになったJKは27でした〜1
の8作品の簡単な感想を書いていきます。
5月の感想の記事はこちらです。
https://kairiblog.com/2021-05-kannsou/
読んだ本の感想
今月に読んだ本は、
- 左ききのエレン21、22
- ドリルを売るには穴を売れ誰でも「売れる人」になるマーケティング入門
- ソードアート・オンライン プログレッシブ8
- 娘じゃなくて私が好きなの!?1
- 僕のカノジョ先生1
- 高2にタイムリープした俺が、当時好きだった先生に告った結果1
- お姉さん先生は男子高生に餌づけしたい。1
- ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?〜好きになったJKは27でした〜1
の9冊を読みました。
ドリルを売るには穴を売れ誰でも「売れる人」になるマーケティング入門と、
ソードアート・オンライン プログレッシブ8以外はKindle Unlimitedで読みました。
ドリルを売るには穴を売れ誰でも「売れる人」になるマーケティング入門はあまり買ってから読んでいなかったけど、
今回読むことができました。
これから作品ごとに簡単な感想を書いていきます。
左ききのエレン21、22
今日の読むものが何かないかなと探しているときに、
この本を見つけて読むことにしました。
前回の時にあかりが写真をとって昔に戻ってしまう表現があって、
今回どうなるのか心配した。
だけど結局は思い直してコーイチのところに戻ることができてよかった。
ルーティンからルーティン外しなどが色々出てきたけども、
これからの作品では何が出てくるのかが楽しみになった。
光一がまだ表舞台に出てきていないので、
どう復帰していくのかと思った。
何か未来の視点で今回のことをことを後悔している描写があったので、
それがどうゆうことなのかが気になったりした。
ドリルを売るには穴を売れ誰でも「売れる人」になるマーケティング入門
買ったきっかけとしては、
ヒトデさんがおすすめしていたので買ったみて、
読んでみることにしました。
マーケティングとは売ることに関する全てのこと
マーケティングとはなぜその商品を買ったのか、
なぜその店に入ったのかなどの日々の生活の中から学べる、
と書かれていてそれを意識して生活していきたいと思った。
この本では人の欲求を自己、社会、生存の3つに分けていてそれぞれ、
- 生存は美味しいものを食べたい
- 社会は人から感謝、いいねされたい
- 自己はもっと勉強やストレス発散したい
などのように考えていく。
このようにこの本の中にはマーケティングのことがたくさん書いていて、
さらに章ごとに物語が書かれていて、
わかりやすくマーケティングのことが勉強になるので、
またこの本を読み返しながら勉強していきたいです。
ソードアート・オンライン プログレッシブ8
これは発売日の確か買ったはずでそのまますぐに読んだ。
キリトは前回はカジノの裏側に回ろうとしていて、
それで終わっていたのでどうなったのかが気になっていた。
最初はアスナ視点で始まったけど、
アスナはNPCを本物の住人と認識しているけど、
なんか本編のどこかでNPCを囮にする作戦を立てていたようなきがするけども、
気のせいだったかなと思ったりした。
キリトたち4人の、
- キリト
- アスナ
- アルゴ
- キズメル
が食べていた「ドルマ」「ムサカ」「ウーゾ」を食べるときの、
表現が美味しそうで自分も食べてみたいと思った。
キリトの独白としてドラゴンの語源を
- 見る
- 明るい
- 光
などを意味していて、
よく語源など調べたなと思った。
キリトの種族が「夜の民」になってしまい、
バンパイアのようになってしまったのでこれからの攻略や、
次の階層がどんな感じになるのか気になった。
娘じゃなくて私が好きなの!?1
これから書いていく感想の、
- 娘じゃなくて私が好きなの!?1
- 僕のカノジョ先生1
- 高2にタイムリープした俺が、当時好きだった先生に告った結果1
- お姉さん先生は男子高生に餌づけしたい。1
- ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?〜好きになったJKは27でした〜1
5作品は年上がヒロインの作品を読んでみたいと思い探して読んでみました。
この作品の主人公の年齢は20歳くらいで、
ヒロインの母は3?歳くらいの年齢になっているので10歳差になっている。
1章でもうママに告白していてそのあとは、
まだ付き合うことはせずに友達からになったけど、
これからはどんな結果になっていくのかが気になったりした。
なんかこの作品に結構「ドルチェグスト」が、
何回も出てきて作者はこれが好きなのかなとも思ったりした。
ヒロインのママのコスプレや恥ずかしいことをやった後の、
恥ずかしがっているのが可愛いと思った。
ヒロインや主人公、主人公の親友などキャラが面白かったので次も読んでみたいと思った。
僕のカノジョ先生1
この作品は主人公が先生が苦手で、
先生が主人公を好きにさせようとする作品かと思った。
何か5人の他の女性が出てきて、
それぞれが主人公のことを好意を持っていて、
ハーレムのようになってしまうのかと思った。
ヒロインらしき先生が主人公を教育して、
好きになったら別れの時と言っていて、
この先生が何を求めているのかがわからなかった。
妹にも好意を持たれていたけど、
他の4人からはいつどんな形で好意を持たれたのかは、
気になったりした。
高2にタイムリープした俺が、当時好きだった先生に告った結果1
この作品は主人公が16歳で先生が24の年齢差が8歳になっているけど、
主人公がタイムリープで10年戻ったとなっているので、
主人公が26歳で先生が24になってあまり差がないように思った。
この作品では一応タイムリープという設定があったので、
この先に先生に教えたりするのかどうかは、
気になったりした。
主人公がヒロインとの旅行で、
車を2時間くらい運転したと書いてあって、
それは何か少しモヤモヤした。
周りに他の生徒がいる中で、
両方がアーンとしていたので、
それでバレたかバレるのも時間の問題で隠す気があるのかと思ったりした。
お姉さん先生は男子高生に餌づけしたい。1
主人公が周りから「インテリヤクザ」と呼ばれていたり、
その主人公に対してすごく怯えていた周りの反応が、
少し気になったりした。
そうして主人公があだ名で呼ばれるようになった理由が、
目つきが悪いことでそれくらいならばそんなに噂になったりしないのではと思った。
この作品の表紙を見て何かどこかで見たような絵だな、
と思ったけども最後の方を見てHIMAさんということを知り、
アクセルワールドのイラストを描いていることを知った。
確かに同じように似ている絵だなと思った。
主人公が二人の先生から甘やかされているのが面白かった。
ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?〜好きになったJKは27でした〜1
この作者の望公太さんは他にも「娘じゃなくて私が好きなの!?1」という、
年上がヒロインの作品を書いている。
両方他のサブヒロインが出てきていないのがよかったと思う。
なんでヒロインが高校生の格好をしているんだと思っていたら、
お酒を多く飲んでしまいそれで制服のまま仕事に行って、
そこで主人公に痴漢から助けてもらうという出会いだった。
それでJKとして間違えられてお酒とはすごく怖いものだなと思った。
主人公の友達の性格が二人とも正反対になったと書いてあって、
何があったらそんなことになるのかが気になった。
ヒロインが初めてのお泊まりで緊張して、
ベビードールを着たりした空回りが可愛いと思った。
まとめ
今回の記事で6月に読んだ本の感想を書いていきました。
今月読んだのは、
- 左ききのエレン21、22
- ドリルを売るには穴を売れ誰でも「売れる人」になるマーケティング入門
- ソードアート・オンライン プログレッシブ8
- 娘じゃなくて私が好きなの!?1
- 僕のカノジョ先生1
- 高2にタイムリープした俺が、当時好きだった先生に告った結果1
- お姉さん先生は男子高生に餌づけしたい。1
- ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?〜好きになったJKは27でした〜1
の8作品、9冊を読んだので結構読めたと思う。
やっぱりKindle Unlimitedはすごくいいなと思うけど、
そのために読まないとと思ってしまうのはどうなんだろうと思ったりもした。
あとは月に読む数として4冊を考えていたけども、
そうゆうことは考えずに読みたいものを読むというように変えようかとも思ったりした。