こんにちはカイリトです。
今回の記事はオススメの本買取サービスを紹介していきます。
そのサービスはバリューブックスです。
今まで買取サービスは、
- ブックオフ
- バリューブックス
- Vaboo
を使ってきました。
この中ではバリューブックスがオススメです。
他に良い買取サービスを見つけない限りは、
バリューブックスを使い続けるつもりです。
バリューブックスをオススメする人は、
- 何度も本の買取をする人
- 近くに本を売るところがない人
にオススメします。
なぜオススメするのか、
バリューブックスの説明と一緒にこれから書いていきます。
バリューブックスのオススメするところ:2回目がすごく楽
バリューブックスで私がオススメするところは、
- 買取の2回目が楽になる
- 何を売ったのかが残っている
の2つです。
1番オススメしているのは、
2回目が楽になるところです。
2回目は、
- 箱数
- 日時
- キャンペーンコード
- ソクフリ
を選ぶだけで集荷が決まる。
身分証の提出は必要ない。
なので2回目がすごく簡単にできて、
あとは段ボールを用意して売るものを詰めるだけで買取できる。
売れた本がどんなものか残っている
会員になっていると、
売った本で値段がついたものが、
ライブラリとして残っている。
何を読んでいたのかわかって、
「これも読んでいたのか」と、
懐かしく楽しめる。
ライブラリには値段がついたものしか、
反映されないので、
値段がつかなかったものは時間が経つと何を売ったのか忘れてしまう。
バリューブックスの説明
バリューブックスは、
書籍、漫画(セット)、DVD、アルバムCD、ゲームソフト、ゲーム機が
査定対象になっている。
これから買取の流れを書いていきます。
まずは買取の申し込みをする前に、
売るものがどれくらいの値段がつくか確認する。
- 本棚を撮影(スマホのみ)
- 本の名前を打ち込んで確認する
そうして売れるものが1500円を超えたら買取の申し込みをする。
1500円以下の場合は、
バリューブックスは送料が500円かかり、
Vabooは送料がかからないため、
姉妹サイトのVabooの方が買取価格が高くなる。
バリューブックスはVabooの買取額の1.5倍になるので、
1500円を境にバリューブックスの方が買取額が高くなる。
買取の申し込みから振り込みまで
買取に申し込むことに決めたら、
まずバリューブックスにログインする。
新規登録の場合は、
- メールアドレス
- 名前
- 生年月日
- 住所
が必要になる。
買取には口座の情報や身分証の提出が必要になる。
買取の申し込みは、
- 箱数
- 日付
- ソクフリ
- キャンペーンコード
を確認するだけで終わる。
初回の場合は身分証や口座の手続きが必要になる。
身分証や口座の手続きはネットにアップロードするだけで終わるのも楽な点でした。
ソクフリとは査定が終わった時に、
確認が入らずに口座に振り込まれること。
売ることが決まっているなら、
確認作業が要らなくなるので買取がさらに楽になる。
その後段ボールに売りたい本を詰めていく。
その時に申し込みの際に身分証をアップロードではなく、
身分証同梱にした場合は身分証のコピーを入れる。
決めた集荷日にドライバーの人がきたら、
段ボールを渡すだけでやることは終わる。
集荷の伝票などは準備する必要はない。
その時にドライバーの人から控えの伝票をもらうだけ。
あとは待つだけで買取は終了する。
ソクフリの場合は決まったらお金が振り込まれて買取が終わる。
ソクフリではない時は査定の確認が来て、
承諾してからお金が振り込まれて買取が終わる。
まとめ:本をよく売る人は使ってみて欲しい
今回の記事では、
私が今まで使ってきた中の買取サービスで、
オススメのバリューブックスを紹介しました。
バリューブックスは本を何回も売る人にはオススメしています。
サイトはこちらです。
これからも私が使ってみて紹介したいものを記事にしていきます。
何か良い買取サービスを見つけない限りは、
バリューブックスをこれからも使い続けたいです。
おまけに2020年11末まで、
バリューブックスと姉妹サイトのVabooでは、
買取額10%UPのキャンペーンをやっている。
バリューブックスからのメールでは、
10、11月は本の仕入れ量が少なくなるから、
キャンペーンをやっているそうです。