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【体験談】高卒が就職するまで【3年前】

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こんにちはカイリトです。

今回の記事は自分が経験した、

仕事につくまでのことを書いていきたいと思います。

この記事を書こうと思ったきっかけは、

部屋を整理している時に、

就職したときの紙が出てきたので、

懐かしくて当時のことを書いていきます。

高校で就職する人に体験を伝えれたら嬉しいです。

注意点としては、

三年前なので記憶が間違っていたり、

忘れていることが出てくることです。

高校生で就職:学びたいことがなかったから

三年生になった時に、

クラスの中に求人票が置かれて、

そこから自分がいきたい会社を1社選ぶことになった。

その1社がダメだったら、

また違う会社の中から余っているところを選んで、

また就職活動にいくことになる。

私が高校の時に進学ではなく、

就職を選んだ理由は、

特に学びたいものがなかったから。

それならいずれ働くのなら早めに働く方がいいと思った。

会社を決めてからの行動

3年生になってから求人票を比較してみて、

自動車関係の仕事に決めた。

この時に決めた理由は、

仕事内容はあまり考えずに、

職場の場所や休みが多いなどから選んだ。

会社のことは求人票などから知る部分だけで判断して、

他のネットから調べたりすることはしなかった。

後悔はしていないけどもう少し調べてから、

決めればよかったと思った。

工場見学について

会社を決めた時に工場を見学にいった。

その時は集合場所がよく分からなくて、

迎えがすれ違いになったぐらいしかアクシデントはなかった。

工場見学ではどんなところで働くのか一通り見て回った。

見学の最後に会社についての質問は、

あるのかと聞かれたけど質問は考えていなかったので、

質問できなかった。

会社のついての情報は、

求人票とこの見学の時にもらった、

会社の資料だけで全部になった。

面接について

会社見学が終わってからは、

面接の練習をする以外は、

変わらずに本を読んでいたりしていました。

面接では集団面接で、

なぜこの会社を選んだのか、

どんな仕事に着きたいのかなどを聞かれた。

だけど他の人は、

スラスラと話すことができていたけど、

私は緊張してあまりうまく話すことができなかった。

その面接が終わった後はクレペリン検査をやって、

会社の選考の日が終わった。

その後は普通の日々に戻ったけど、

面接がうまく話せなかったので、

落ちたのではないのかと心配になった。

面接が終わった:その後

多少会社の結果を不安に思いながら過ごしていると、

結果が返ってきた。

結果は1社目で受かることができた。

あの面接で会社に受かるとは思わなかったので驚いた。

その後は特に準備をせずに本を読んだり、

ゲームをする日々を暮らしていた。

他の人は自動車の免許を取ったりしていたけど、

私は免許は必要だと思わなかったので取らなかった。

まとめ:就職が決定した

今回は私が就職したときのことを書きました。

3年前のことを書いたので、

何ヶ月のことをまとめるとこのくらいしか覚えていなかった。

高校の時に決めたことは、

就職するのか進学するのかを決めた。

その他には就職するならどこに就職するのかを決めた。

決めた後は面接の練習をしたり、

工場見学のことを思い出したり、

読書やゲームで時間を過ごしていた。

受かった後は読書などで時間を使って、

最後に髪を切るなどをしていた。

3年前のことを思うと、

就職を選んだことはよかったと思う。

だけど仕事は1日8時間もやるので、

仕事内容を少しでも興味のあるものにすればよかったと思った。