こんにちは、カイリトです。
前回の記事でパソコンを買ったときに、
一緒にエディオンカードも作りました。
この記事はクレジットカードを、
作ったことない人向けに、
クレジットカードを作るのに必要なもの、情報を書いていきます。
私の持っているクレジットカードは、
エディオンカードと楽天カードです。
クレジットカードの作成に必要なこと
クレジットカード作成に必要なもの、選択
エディオンカードを作った時は、
キャッシュカードと保険証を提示した。
また楽天カードの時は、
ネットから作ったので提示するものはなかった。
クレジットカードを作るときの選択は下の四種類です。
- VISAやJCBなどのブランド
- ETCや家族カード
- キャッシング額
- 楽天Edyと楽天ポイントカード
ブランドは、
旅行に行かない人は、
どのブランドでもあんまり変わらない。
ETCや家族カードは、
使う必要がないので作りませんでした。
キャッシングはお金を借りる機能なので、
できる限り使わないよう、
最低額か、キャッシング機能を作りませんでした。
楽天Edyと楽天ポイントカードは、
作ると逆にお金がもらえて、
お金は払わなくてよかったので、
クレジットカードにEdyとポイントカードの機能をつけました。
クレジットカード作成に必要な情報
クレジットカードを作るのに、
自分が選ぶだけではなく、
住所や連絡先などの個人情報を教える必要がある。
教える情報は
- 住所 郵便番号
- 電話番号
- 口座番号
- 名前 年齢
- 働いている会社名
- 会社の従業員数
- 会社の番号
- 自分の年収
- 同じ家に住んでいる家族の人数(例外あり)
- 自分の年収+家族の年収
などがあり、
作るカードによって必要な情報は変わってくる。
ネットなど一人で作る場合は、
必要な情報がわからないまま作り始めても、
調べることができるので大丈夫です。
お店で作る場合は、
少しは調べていくとスムーズに作れます。
私はお店で作るとき、
わからないことをネットで調べて時間がかかりました。
まとめ:クレジットカードを作った感想
今回のことで、
クレジットカードを調べて、
年会費がかからないものがあった。
また買い物をすると、
ポイントがたまると知って、
現金で払うより、
クレジットカードの方がお得だと思う。
クレジットカードは何枚もあっても、
管理が大変になるので、
一枚か二枚で十分だと思う。