【Unity】プログラミングに再挑戦

今回の記事は、

Unityでプログラミングに再挑戦することを、

決意としてブログ記事に残していきたいと思います。

Unityで作りたい物や目指す目標、

ゲームを作る動機などを書いていきます。

前回プログラミングに挑戦した時はHTMLとCSSを少しだけやって、

今回から始めるUnityとUnityで使うC#の言語は初めてになります。

なぜUnityでゲームを作るのか

これまでのプログラミングの記録

このブログを始める前には、少しだけプログラミングをやっていました。

HTMLとCSSを、

ドットインストールとProgateでやっていました。

動画や画像を見ながら勉強して、

見本を作り終えた時に、

次に何をやればいいのか分からなかった。

また具体的に作りたいものがなくて、

プログラミングから距離を置くようになりました。

Unityを始める理由

Unityを始める理由は、

ゲームを作りたいから。

前々から何かを作る趣味を増やしたいと思っていた。

そこで

などの興味がある中では、

ゲーム作りが一番やってみたいと思い、

Unityでゲームを作ることを決めた。

決めた後に、

ゲーム作りには材料費がかからない事に気付いた。

材料費がかからない事も選んだ理由の一つになった。

ゲーム作りでUnityを選んだ理由は、

Unityだとゲーム以外も作ることができるので、

ゲーム以外の物を作りたいと思った時にすぐに行動できるから。

ブログを書くまでのUnityでの行動

最初はUnityをホームページからダウンロードした。

そのホームページでマイクロゲームというチュートリアルを、

ダウンロードしたけど、

英語で分かりにくいことで一回諦めた。

次にQiitaというサイトで、

Unityのチュートリアルが日本語で書いてあったので、

上二つのサイトを見てゲームを作ってみた。

二つのゲームは両方ともブロック崩しだけど、

どちらかをやるとしたら「今日からはじめるUnity」の方をオススメします。

またドットインストールにある、

Unity入門の無料の所をやってみました。

現在はUnityの本を買って、

ゲームの作り方を勉強中です。

Unityの目標

Unityで目指す最終的な目標は、

アイデアをすぐに形にできるようになることです。

Unityで作ろうとしているゲームは、

暇潰しのできるものやずっと遊べるゲームを作ろうと思っている。

作りたいゲームのジャンルは、

など作りたいゲームは色々あるけど、

具体的にこんなゲームを作りたいと言うのはない。

だけど対戦ゲームなどの多人数でプレイするゲームは作るつもりはなく、

作るゲームは一人でプレイするものになる。

Unityでのゲーム作りに飽きたり、

難しくて挫折しそうになっても、

最低限一つはゲームを完成させる。

最悪の場合は適当な世界をTerrainとアセットで作って、

そこにキャラクターを入れただけのゲームになってしまう。

そんなことにはならないように頑張っていきたい。

これからの行動

今はUnityの本で勉強をしている。

勉強が終わったら、勉強したことを記事にする。

その後はさっそく一つゲームを作ってみるつもりです。

ゲーム作りの進捗はブログ記事やTwitterで書いていきます。